2009年2月24日火曜日
2009年2月10日火曜日
遊穂
遊穂 純米吟醸(石川)
僕がアメリカでは、一番日本酒の事に詳しく熱心なJoto Sakeの民子さんが、個展の時に
持って来て頂いた酒です。
二年程前に、San Franciscoの試飲会で、飲んで以来、お気に入りの酒。
その時、新しいタイプの酒だなと感じたのを憶えていて、待ち望んでいた酒です。
久しぶりに、改めて飲んでみての感想は、酸味が気持ちいいー酒だなっと。
でも、二年間のうちに色々な酒を飲んできたもんで、昔みたいな新鮮な印象は受けなかった、
しかし三日後に飲んだら、なんかみんなまとまっていて嫌みが一切無い綺麗な酒に変身。
特に、後味(余韻)があまり無く(良い意味で)すっきり切れるバランスの良さを感じました。
純米酒も一緒に入って来たので、次はそっちも飲んでみよう。
僕がアメリカでは、一番日本酒の事に詳しく熱心なJoto Sakeの民子さんが、個展の時に
持って来て頂いた酒です。
二年程前に、San Franciscoの試飲会で、飲んで以来、お気に入りの酒。
その時、新しいタイプの酒だなと感じたのを憶えていて、待ち望んでいた酒です。
久しぶりに、改めて飲んでみての感想は、酸味が気持ちいいー酒だなっと。
でも、二年間のうちに色々な酒を飲んできたもんで、昔みたいな新鮮な印象は受けなかった、
しかし三日後に飲んだら、なんかみんなまとまっていて嫌みが一切無い綺麗な酒に変身。
特に、後味(余韻)があまり無く(良い意味で)すっきり切れるバランスの良さを感じました。
純米酒も一緒に入って来たので、次はそっちも飲んでみよう。
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